Prainブログ

ゲーム開発とかIT小話とかその他雑記のブログ

*

Cocos2d-x アプリ起動画面(スプラッシュ画像)の変更方法について

   

この記事では、アプリの起動画面(スプラッシュ画像)の変更のやり方について説明します。

 

 

このスプラッシュ画像、どうやって変更するのか結構わかりづらいと思います。私もしばらくやっていないと簡単に忘れてしまいます。

 

 

それでは手順を説明していきます。

 

 

スポンサーリンク

 

 

スプラッシュ画像とは

iOSでアプリを起動する際に、最初に表示される画面です。よく開発元のロゴなどが表示されるあれです。

スプラッシュ画像

©Twitter

 

 

スプラッシュ画像とは俗称なのでしょうか。XCodeの言葉を使うと「Launch Image」と呼ぶみたいです。まさに「起動イメージ(起動画面)」ですね。

 

また、スプラッシュ画像が表示されるのはiOSのみであり、Androidでは表示されません。

 

XCode6以降は「LaunchScreen.xib」を使用して楽に画像を用意できるみたいですが、Cocos2d-xでプロジェクトを作成するとLaunchScreen.xibは見つからないので、今までどおりの「App Icon and Launch Images」で行うこととします。

 

今回の環境

XCode:7.3.1

Cocos2d-x:3.9

 

 

スプラッシュ画像変更方法

1.XCodeでプロジェクトをオープンして、「TARGETS->General->App Icons and Launch Images->Launch Images Source」の「Use Asset Catalog」をクリックします。

XCode画像

 

 

2.表示されるダイアログでMigrateをクリックします。

XCode画像

 

 

3.「TARGETS->General->App Icons and Launch Images->Launch Images Source」の横に表示されるようになった「右矢印マーク」をクリックします。

XCode画像

 

 

4.画面右に表示される「iOS 7.0 and Later」の「iPhone Portrait」にチェックを入れます。

XCode画像

 

 

5.LaunchImageウィンドウが開くので、スプラッシュ画像をドラッグアンドドロップします。この時、OSのバージョンなどによって複数の画像のサイズを用意しておく必要があります。

XCode画像

 

 

画像サイズはこちらが参考になります。

iOSアプリを開発するときに必要な画像の仕様をまとめました。* アイコン* スプラッシュ* 各種UIBarについて記載しています。: http://qiita.com/Yuta/items/...

 

 

また、画像サイズを自動で調整してくれるありがたいツールはこちらです。

body { background-color:#f9f9fb; } #gt_...

iOS 用画像生成ツール

※2016年7月時点で「Xcode 6 までと同等の機能のみサポート」とのことですので、ご使用の際はご留意ください。

 

 

 

動作確認

最後に動作確認して作業終了となります。
動作確認画像

 

 

ご覧頂き、ありがとうございました。

 

 -

        

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

ゲームを面白くするために
ゲームを面白くするために意識する3つの要素

  この記事は、シリーズ記事 ゲーム制作 Cocos2d-x関連 第1 …

メモリー
Cocos2d-x アニメーションをバッファリングして、高速で安定した処理を行う方法

この記事では、Cocos2d-xにおけるアニメーションのバッファリングについて説 …

cocos2dx
Cocos2d-x クライアント側の処理とデータ送信(Httpリクエスト)

この記事は「Cocos2d-x セーブデータをサーバに送信して保存する」の続きに …

状態遷移
ゲーム制作 Cocos2d-x関連 第13回 「ゲームの状態(プレイヤーのターン 敵のターン、etc・・・)の実装」

ゲームの操作感がわかってきたところで、ゲーム全体の流れの大枠を作っていきましょう …

cocos2dx
Cocos2d-x クライアント側のHttpレスポンス処理

この記事は「Cocos2d-x セーブデータをサーバに送信して保存する」の続きに …